食事提供加算()について
#A型事業所 #B型事業所 などで #食事提供加算 が500円程度ついてるのに弁当代を天引きするのはおかしいと思うんですけどどーなんですかね。 準備のコストとしては高すぎですし、おそらく食べない人も請求されているでしょうから、実質業者に小遣いをあげてるだけですね。 元スタッフによると 食事を準備するための人件費を加算で賄い、材料費を利用者に負担してもらうという考え方のようです 逆に、食事代無料で利用者を勧誘する事業所が問題視されているようです。 食事提供体制加算はずっと廃止が議論されているので、危うい加算のようですね。 もし加算が廃止されたとしたら、その後の事業所の動きに注目です。 加算目当てで提供していた所は提供を止めるのか? 利用者を集めるために事業所が弁当代を負担して、そのまま提供を継続するのか? それとも利用者の負担を増額して提供するのか? との事です。 QUOカード同様、来所させるテクニックですね。 バカのために書くと 業者に500円の公金+利用者の弁当代(500円) より 利用者に弁当代500円 を購入できるようにすればよく、ただの中抜で、これは悪しき障害福祉全般同じです。 後日厚労省の障害福祉部 企画課(0335952389)に聞いてみたいと思いますが、気が向いたら電凸してください。