就労移行支援のアルバイト禁止について
目的は利用者を極力来所させるためで。役所に問い合わせればOKです。勝手にやってもOK。
問題は、事業所が「アルバイトしながらの利用は、ほとんど認められませんよ・・・」と、区市町村に問い合わせすることすら、無駄‼️というニュアンスで説明することですね。
こんな感じで洗脳してきますので、無視してください。
横浜市中区役所に問い合わせた回答をまとめておきました。
この度は、御質問をいただきましてありがとうございます。
御質問について回答させていただきます。
基本的に障害福祉サービス事業所等の利用者が一般就労されて
いる場合、日中活動サービスを利用しないことが想定されています
しかし、現実としては、非常勤のような形態によって一般就労する
利用者もいることから、一般就労を行わない日または時間に日中活
サービスを利用する必要性がある場合も考えられます。
そのため、個別ケースの制度利用につきましては、個々の状況をう
がった上での判断としています。ご本人から区役所の担当者にご相
いますようお伝え願えればと思います。
よろしくお願いします。
横浜市中区役所
高齢・障害支援課
回答ありがとうございます。
では、就労系のサービス利用時に、アルバイトを控える告知を、中
また、エンラボ カレッジ 横浜関内に関して、zoomなどのリモート訓練で定員20名の所
私はエンジニアですが、こういうマズい請求を、機械的に却下する
上とも関連しますが、日中活動系の地活などに出ているコストなど
一人あたりの一定期間のコストをきちんと把握し、非常識的な金額
また、障害者の「日中活動」で、1日1万円以上の公金を出すのは
ご質問、ご意見ありがとうございました。
横浜市中区では就労系サービスのご利用者に対してもご意向など確
今回いただいたご意見については、横浜市健康福祉局に伝えておき
。
横浜市中区高齢・障害支援課
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