労働力の飽和と補助金ビジネス

bullshit jobs(クソくだらなくて意味のない仕事)という言葉もあるくらいに、(業種、職種)の2つのいずれの変数からみてもゴミみたいな価値のものが多く、ITが本格的に普及すればするほど深刻になります。

技術が進歩するほど,根本的に、ほとんどの人間の労働力に大した経済価値は無くなり,

この解決策はベーシックインカム的なカネの再分配以外あり得ないです。行政職、政治家、福祉職自らの口から

「福祉職自体がセーフティーネット」

という発言は何度か聞きました。


BI的なものが社会実装されるまでに、 


行政系&福祉とか士業みたいな官周辺 VS それ以外


みたいな戦争と、電通みたいに官が集めた税金にたかる補助金ビジネスはこれから何十年も世界各国で見られると思います。

獲物を取ってくれば、米を作れば価値がある時代ではないので、労働力が飽和しまくった社会で、価値を出せる人間なんてほんの僅かで、「一人一票」みたいな数理弱者が考えた茶番法制度がノンフィクションになっているので、この事実に偏差値40前後の人間にも気づいてもらう必要があります(こういうのは電通が大得意じゃなかったっけw


同時に、いわゆるthe文系的な職種でポジションを得てる人間は算数を勉強するか、「身を引いて」頂きたいです。ヨーロッパだろうがアフリカだろうが、世界的に。

彼らが誠実に労働したり、発言する事自体が公害なのです。



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