公金ボッタクリ福祉用具について
介護保険用具のカタログを初めてみた時に、本当に訳が分からなかった。 ちっこい椅子が3万円超えたり、手すりが12万円だったり、ハイパーインフレが起きたのかと驚いた。 これは1割負担で売られるので、暴利に近い値段なのだ。 残り9割はサラリーマンの天引き地獄(税金)。死ぬぜ、ホンマに。 — べゐこん (@okame366) September 17, 2022 以下toggerまとめ 高額補助金にたかる福祉用具 https://togetter.com/li/1946798 福祉職のあつまるチャットでも批判されています。 医療なども提供者は消費者の懐を見て金額を決めるので、補助金全般、9-10割負担にしても大して上がらないと思う。 直ちに10割負担にすべき。 反論 Q.福祉用具は一般と道具の性質が違う A.仮に強度などで特異な事情があっても6倍以上になる事はない Q.利用者の特性にあった選定するスキルやコストが必要 A.本人や家族でも調べて選べるよう情報公開すれば良い、アルゴリズムでも可能 このページを財務省と会計検査院のフォームから送信しました。 https://www.jbaudit.go.jp/form/information/form.html https://www2.mof.go.jp/enquete/ja/index.php